2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号
食品ロス削減にやはりみんなで国民運動にしなくちゃなりませんから、よく強くその辺、連携してやってください。 次に、プラスチック問題ですね。海洋プラスチックなんというと、やはり海がかなり汚染されていて、餌だと思ってプラスチックを食べて、生物の生態系も大分これは深刻な状況ですね。胃袋を破ると、本当にビニール袋とかどんどん出てくるんですね。これは大変な課題だなと思っています。
食品ロス削減にやはりみんなで国民運動にしなくちゃなりませんから、よく強くその辺、連携してやってください。 次に、プラスチック問題ですね。海洋プラスチックなんというと、やはり海がかなり汚染されていて、餌だと思ってプラスチックを食べて、生物の生態系も大分これは深刻な状況ですね。胃袋を破ると、本当にビニール袋とかどんどん出てくるんですね。これは大変な課題だなと思っています。
そのほか、施設の管理ということになりますと、内閣官房の方も担当しておりますので、その辺、連携をとってやっているということでございます。
○藤田幸久君 是非、福島県あるいは各市町村、そしてこの委員会にも岩城先生、森先生、増子先生、金子先生、福島県の議員の方もいらっしゃいますから、是非その辺連携をしていただいて進めていただきたいと思いますが、その際、もう一つ、今大臣がおっしゃっていただいた廃棄物処理に関して、いわゆる原発の敷地外での処理に関していえば、いろいろな条件が要ると。
しっかりとその辺、連携をとってやっていただければありがたいと思います。 続きまして、町村官房長官に質問をさせていただきたいと思います。 私がこの委員会で初めて質問に立ったとき、当時、外務大臣が現の町村官房長官でありました。あれは平成十七年の十月六日、私が初質問をさせていただいたのがちょうどこの拉致問題特別委員会であったわけであります。
○鈴木(康)委員 やはり地域によって便利、不便という差が生じないように、ぜひ弁理士会の皆さんと密接にその辺連携をとりながらやっていただきたいというふうに思います。
○岩佐委員 環境庁としては昨日の都道府県の担当者会議で直ちにそういう措置を講じられたというのは本当によかったと思うのですけれども、厚生省の方はまだおくれているようですので、大臣からも厚生省に対して、環境庁がやったから厚生省やれというのもちょっと言いづらいかもしれませんけれども、その辺連携をとっていくという意味で、ぜひこういうシステムというのは確立をしていく、政府としてもそういう方法をとっていただきたいというふうに
○牧村政府委員 この両委員会は全く同格の立場の諮問委員会でございますので、そのようなことは委員会の方でもございませんし、また事務局であるわれわれ科学技術庁といたしましても、原子力委員会の庶務は原子力局が総括しますけれども、安全局の所掌については共同して事を処す、あるいは安全委員会の方に原子力局の方がわれわれと共同して庶務をつかさどるというようなことも行われるわけでございまして、その辺、連携を十分にしてやっていけば